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2006年 富士山秋景
| 紀 行 |
| 秋の富士山を撮しに富士五湖、箱根に行ってきました。例年では富士五湖の紅葉は11月中旬までですが、今年は紅葉が遅れていて、まだ綺麗な紅葉を見ることができました。箱根は強羅温泉付近が紅葉真っ盛りでした。 1日目、京都を早朝3時過ぎに出発。途中、朝食を取り、富士ICを8時頃に降り西富士道路から白糸の滝、富士五湖方面に向かう。東名高速を走ってい間、富士山はずっと雲の中で全く姿が見えなかったが、富士宮市街を走っていると、晴れ間が見え富士山が雲の切れ間に顔を覗かせるようになる。急遽山の手へ入り富士山が見えるところで撮影するが、すぐにまた雲の中に入る。白糸の滝は紅葉は見頃できれいであったが、富士山は厚い雲の中で全く見えない。しばらく待つが回復の兆しがないため、富士山の入った白糸の滝のシーンの撮影は諦め、田貫湖に向かう。田貫湖の紅葉を楽しんでいると段々と晴れ間が出てきて、富士山が顔を覗きだし、慌ててカメラを用意する。昼食を挟んで青空に富士山を待ち、撮影する。赤く光る葦が綺麗であった。次いで西湖のほとりの紅葉台に登る。もみじが沢山あり、最盛期には綺麗であろうと思われる。紅葉は一週間前がよかったとのこと。紅葉やススキと富士山を撮す。その後、宿泊地の河口湖に向かうが、段々曇ってきて、富士山は雲の中に入る。今日の宿泊は富士山が正面に眺められるホテルであったが、残念ながら富士山の夕景は見られなかった。 夜、紅葉のライトアップを見に行く。前週までが紅葉祭りであったが、紅葉が遅れていたせいでまだライトアップが続けられていた。紅葉は終わりに近かったが、夜の暗いところでは分からず、ライトに照らされた紅葉は綺麗であった。 2日目、朝起きると辺りは深い霧で覆われている。天気は良さそうであるが、富士山は全く見えない。富士山の朝焼けも見られず。食事後、ホテル付近はまだ霧が立ちこめて何も見えなかったが、町の方に行くと霧が晴れ富士山が綺麗に見える。すそ野に霧たなびく富士山を撮す。紅葉を入れたかったが、手頃な紅葉が見あたらない。 河口湖から本栖湖に向かう途中で、紅葉の綺麗な所があり、カメラマンが沢山居る。そこで紅葉と富士山の写真を写す。野鳥の森は綺麗な紅葉が無く撮影ポイントでは無いようで人も全くいない。西湖、本栖湖と廻って写真を写すが、段々薄曇りとなり、富士山も霞んでくる。朝霧高原では雲の中である。西に行くほど雲が発生して見えないようである。そこでUターンして山中湖に向かう。山中湖からは富士山はよく見えるが、曇り空で霞んでしまう。 山中湖で撮影後、今日の宿泊地の箱根 千石原に向かう。 3日目、曇り空で、ホテルから霞んだ富士山が望まれる。朝焼けもない。ホテルを出立し、小涌谷に行くがもう富士山は雲がかかって霞んでしまう。 次いでポーラ美術館に行く。森の中に建てられた落ち着いて美術館である。モネ、ルノアールなど沢山の素晴らしい絵画がある。人も少なくゆっくりと鑑賞できた。行楽シーズンはかえって空いているとのことである。 強羅から元箱根に向かう。途中の紅葉が綺麗であった。車もそれほど多くなく空いていた。 旧東海道石畳、箱根の関所跡等を見学し、帰京。 |